郡山自閉症児・者親の会の お知らせブログです。
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10月14日(木)郡山市総合福祉センターにて
40人近く、本当に大勢の方にご参加いただき
自閉症支援講座(1)を開催することができました。

自閉症支援講座


講師は、昨年度に続き針生ヶ丘病院発達心理課の八代幸恵先生です。
今回は、
「子どものセリフを考えよう~氷山モデルを使って~」
昨年はCARS(小児自閉症評定尺度)や氷山モデルから
自閉症の特性を学びましたが
今年はそれを日常生活での関わりにつなげていこうというお話です。

氷山モデルでは、困った行動を
海に浮かぶ氷山の上の部分ととらえます。
海の下には、見えないけれど
その何倍もの理由(特性や心理)が隠れているのです。
困った行動を軽減するには、目に見える行動ではなく
氷山全体へのアプローチが必要で
そのためには見えない「氷山の下」を考えなければ…
さあ、考えてみよう!
ということで
いくつかのケースで考えました。
ほんの1、2分でしたが皆、真剣。

そこででてくる理由を
「子どものセリフ」として考えると
具体的な対応も子どもを主役として考えやすいですね。
「行動の下には理由があるって、自閉症だからじゃない
私たちだってそうだよね!」と語る八代先生。
笑顔がとっても素敵なんです。
それから、「家族も困らないように…」など
対応を考えるときの大事なポイントもいろいろ教えていただきました。

氷山の下には何か理由は必ずあるけれど
わからないことが多くて、悩みますよね。
でもこれかな?あれかな?ってあたりをつけて
いろいろやってみることが大事だよ!と
八代先生からのメッセージです。

2回目は来年2月です。
近づいたらまたお知らせしますね。
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